顔中ニキビだらけの青春…マスクを着けた登校も終わりの日が

中学生の時、部活で毎日太陽の下にいたり受験が近かったのでストレスが溜まり顔全体にニキビができてしまいました。

当時の私はニキビのことを全く気にせずに過ごしていたのですが高校が決まりいざ入るとなる時、今まで気にしていなかったニキビがすごい気になってしまったのです。かといって今更どうしようもないのでマスクをつけることにしました。

ネットで話題のニキビケアは効果なし

マスクを毎日つけなくてはいけないのがストレスだということをその時はまだ気づきませんでした。それと同時にニキビを治す方法も考え親に相談した結果、テレビやネット広告で話題の薬用ニキビケア商品を使うことにしました。

ネットの評価などをみていると人気だったので、これで自分のニキビもいい方向に向かうと期待しながら商品が届くのを待っていました。商品が実際に届いたので使ってみることにしました。

結果からいうと使っても良くはなりませんでした、反対に悪くなってしまったのです。

肌が荒れてカサカサになり使った直後は顔が真っ赤になったりしました。その商品が悪かったのではなく自分の肌に合わなかったのです。

それでも、私は治ると信じて3ヶ月ほど使い続けていたのですが肌に合わないので悪くなる一方でした。

3ヶ月使っても良くなることは全くなかったのでその商品の使用を辞めることにしました。

高校2年間をマスクで過ごした

それから学校生活は高校2年間、ずっとマスクをつけて過ごしていました。その間、肌にあう洗顔剤で顔を洗うようにして保湿クリームなどでできるだけ肌をきれいにしたり、ストレスがたまらない生活を心がけました。

そうすると、ほんの少しずつではありますが、ニキビが治っていきました。高校2年生の夏休みも明けた日、夏休みにマスクをしていなかったのもあり、マスクをつけるのがめんどうになりました。

そこで、マスクを付けずに学校へ行こうと決めて特になんの変りもない学校生活を送りました。

マスクを外しても何も起きなかった

私は、何か言われるんじゃないかと不安な気持ちでした。

急にマスクを外しても特に何も言われませんでした。それから学校に行く際にマスクをつけることはなくなり、マスクを付けることによるストレスも減っていきました。

マスクを外すことによって自分の考え方や気持ちの面でも色々と変化しました。洗顔剤や保湿化粧品もいろいろと試し、自分の肌に合ういいものを探してそれからさらに2年が経ちました。

やっぱり大切なのは基本のスキンケア

今では見違えるようにニキビも減りほとんど無いような状態になりました。私は乾燥肌でニキビができやすい体質でしたが、毎日、忘れずに洗顔と保湿をし、きれいに保つことによって少しずつ治すことができました。

私が経験から学んだ教訓は、早く治したい一心で「これなら治せる!」と変な確信をもってやってしまうと反対の方向に進んでしまう可能性があることを学びました。

だから私は、時間はかかるけど努力の結果はしっかりと出る方法を選びました。

私がニキビ改善に成功した方法

最後に私が普段からおこなっているスキンケアの流れを紹介したいと思います。

まずタオルを温めます。私の場合は、タオルを濡らしてレンジで温めて使いました。

人肌くらいまで冷ましたら、このタオルを顔に乗せます。これは肌をあたためることで毛穴を開くねらいがあります。

次に自分の肌に合った洗顔剤でマッサージするように洗います。

大切なのはしっかりすすぐことで、手にすくった水で洗いながしながら、同時に冷たい水で毛穴を閉じるイメージで洗顔剤を残らず流します。

その後は、化粧水と保湿クリームでしっかりと保湿をします。保湿をするときもマッサージをするようにやさしく行います。

当たり前のケアのように思われるかも知れませんが、これを毎日続けることでニキビが改善していきました。

ひょっとすると、単にニキビができやすい年代が終わった、という可能性もあります。その場合は、ケアの方法の善し悪しはあまり関係ないことになるでしょう。

仮にそうだったとしても、基本に忠実なケアを心がけることにはメリットがあります。それは、極端なスキンケアによって肌に負担をかけないですむ、というメリットです。

ニキビケアでは、自分の肌に合うものを選び、基本の洗顔と保湿を地道に続けるのが一番だと思います。

そして、美肌づくりには生活習慣の見直しも重要です。とくに、美肌づくりは睡眠からと言われるように、質の高い睡眠はストレスを軽減し、ニキビができるのも防いでくれることでしょう。

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